2020年3月アーカイブ

重大局面の春

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◆いつもの年なら新学期、新年度のスタートを控えて心浮き立つ季節になりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大は止まらず終息は見えてきません。パンデミック、オーバーシュート、ロックダウンと横文字の恐ろし気な言葉に萎縮するばかりです。公衆衛生の権威が口をそろえ「いま日本は非常に危険な状態にある」と警告します。首都圏の知事たちは「不要不急の外出自粛を」と呼び掛けています。
◆今月の事務運営会議(法人内の施設長、事業所長が揃う)で理事長から「ご利用者への対応で普段以上にご苦労をされていると思う。終わりが見えないがいずれは終息する。気を緩めず対応を継続してほしい」とお話がありました。マスク、消毒液の在庫の状況、入手の見込み、法人内での分配なども議題に上りました。
◆このような状況にあっても私たちの仕事は怠りなく継続しなくてはなりません。決算を控え事業報告をまとめ、職員の異動に合わせた新年度の事業の準備。新規学卒者の採用も重要な時期です。もし今職場から感染者がでたらということも想定した対応も考えておきます。
◆大相撲が無観客で終わり、新大関が誕生しました。口上に愛と正義という言葉が織り込まれていて感動しました。しばし涼風が吹いた思いでした。力強い四股で悪霊を沈めてもらいましょう。

評議員会は決議の省略に

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◆前回ブログに書いた新型コロナウィルスの感染は留まることなく世界的な拡大を招いています。16日はこまちの地域交流室で136回理事会を開催しました。アルコールで手指消毒、マスク着用で出席をいただき1時間半、令和2年度予算、就業規則等の改正、第二期10年プランほかについて協議し、承認をいただきました。
◆8日後に評議員会を開催し同様の議題を諮る予定でしたが、準備していた会場は感染防止のため貸し出しが中止となり、止むを得ず決議の省略(会議を開かずに資料を送付し同意書をいただく)にしました。理事の皆さんも定時評議員会の開催見合わせは記憶にないとのことでした。
◆同16日米大統領は感染拡大を防ぐため、国民向け行動指針を発表。今後15日間、10人超の集まりを避け、レストランやバーでの飲食もしないよう呼びかけました。日本でも自粛の呼びかけが浸透し会議、コンサート、スポーツイベント、結婚式、お祭りなど様々な場面で中止、延期を余儀なくされています。いつもならこころ弾む季節に欝々とした日々が続いています。
◆法人内の事業所では職員の入念な感染防止の対応で現在まで支障なく運営ができています。マスクや消毒液などの在庫が心配ですが、公的な配給もありそうです。明けない夜はない。止まない雨はない。希望をもってこの難関を乗り越えていきましょう。

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