◆横浜市が左近山特別支援学校内で放課後等デイサービス事業の運営をモデル実施することになりました。市内で重症心身障害児を対象とした放課後デイを実施している事業所に声がかかり、それならばと応募した当法人が選定され実施することとなりました。
◆左近山特別支援学校は今年4月にオープンしたばかり、元の小学校をきれいに改修して使用しています。全校生徒数はまだ22人で校舎内は静かそのものです。すでに学校の一角を使用してコミュニティーハウスが設置され、地域活動の拠点となっています。私たちの運営する施設も同居して事業開始です。
◆教育委員会としては不慣れな事業で、私たちの経験に期待するところが少なくありません。もちろん私たちも教育施設との連携という初めての試みに全力を挙げて生徒、保護者の皆さんの期待に応えられるよう準備を進めていきます。学校の教育目標「一人ひとりがもてる力を発揮し、みんなと一緒に育つ」を共有して、みんなの願いや思いを大切にしていこうと思います。
◆法人のシンボルマークはタンポポの綿毛、風に乗って飛んでいき着いた先々で法人の理念とする事業が広がっていく、そんなことを願ったものです。3年前瀬谷区二ツ橋に飛んだ種が、多機能型拠点こまちとして花開き、その種子がいま旭区左近山に届きました。しっかり根付いてくれますように。
2019年10月アーカイブ
◆10月1日には多くの会社で内定式が行われ有名企業での様子などが報道されていました。私達法人でも来年4月入職予定者11人に内定証書をお渡ししました。理事長からは歓迎の気持ちを伝えるとともに、残された大学生活の貴重な時間を充実して過ごされるよう激励の言葉がかけられました。
◆採用活動に係る規制が緩くなり決定時期が早期化する中で形骸化した内定式を見合わせる会社もあると聞きます。採用する側、就職先を決めた学生双方が、最終的に意志を確認しあう儀式はあっていいのではと思います。人材不足に窮する福祉業界ですが来春仲間に加わってくれる若者がこんなに集まってくれて、幸せなことだと実感しました。長い期間採用活動に汗を流してくれた人事チームに心から感謝です。
◆昨年出席した職員は同日試用期間を終了し本採用となりました。職場にもなじみそれぞれの個性を発揮しながら第一線でサービスに取り組んでいます。そんなとき青森県立保健大学から「激励文送付について」が届きました。「体力・気力共に落ちていくこの時期に、定着の一助となればと思い、学生部長と担当教員からのメッセージ」を平成30年度卒業生に渡してほしいとの依頼です。卒業生との絆を大切に卒後教育にも取り組むとの考えも書かれていて学校の姿勢に感動を覚えました。
◆台風15号の傷跡も癒えないうちにまた危険な大型台風19号がやってきます。関東では連休中の通過が予想され通勤時の混乱は避けられるかもしれませんが、風水害への備えは怠れません。地球温暖化の影響は明らかです。サンマが取れないことを心配しているだけではいけません。
