2024年2月アーカイブ

春まであと一息

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◆春一番、二番と暴風が吹き荒れて通勤、外出に苦労された方は多かったと思います。白鳥の北帰行も伝えられ、春はすぐそこです。法人運営ではこの時期新年度の体制を固め、3月には新旧職員で引継ぎができるようにします。昇任、異動のある20数人には2月末日に内示されます。新しい職場、新しい任務で気持ちも新たに能力を発揮してほしいです。
◆わが国では長い経済の停滞から脱するために賃金の向上が喫緊の課題とされ、さまざまな企業、業界の動向が報道されています。物価の上昇を上回る賃上げが必要とされ、私たち障害福祉事業者へは国の交付金が支給されます。業績好調な企業には及びませんが「福祉・介護職員1人あたり月額6千円相当」を原資に2月分給与から改善を図ります。
◆その交付金は5月分までで、6月からは障害福祉サービス等報酬改定による処遇改善のための加算が新設されます。それを活用してさらなる引き上げを図ることになります。職場、職員が皆元気になる、難解ですがそのような賃上げを目指します。
◆人型ロボットペッパー最近見かけないと思ったら、介護施設で「第二の人生」という記事がありました。生成AIが搭載されご利用者の良き話し相手になっていると。いいね。

障害福祉サービス等報酬改定内容示される

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◆先週厚生労働省から報酬改定について発表がありました。現在各事業所でその影響について読み込んでいるところです。私たちの提供するサービスは公定の価格で評価され、その支給要件を満たした実施体制を組んで、次年度の組織、人員、予算を固めていきます。
◆改定では横断的事項として3つに分かれていた処遇改善加算を「福祉・介護職員等処遇改善加算」に一本化し、賃金のベースアップに確実につながるよう加算率を引き上げる。入所施設からの地域移行推進、障害者の意思決定支援の推進、虐待の防止・権利擁護、感染症や災害への対応力強化等を報酬への加算、減算により誘導するものとなっています。
→ https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/001205321.pdf
◆いま国会で審議中の予算は、一般会計総額112兆717億円、医療や介護、年金にかかる社会保障関係費は37兆7193億円で2.3%の増加となっています。社会保障分野では限られた予算のなかで物価上昇を超える賃上げをと医療・介護・福祉の現場で2.5%のベースアップができるようにした・・と言われていますが。
◆半蔵門まで出かけることがあったのでお濠端をウォーキング。観光の外国人もたくさん、美しい景観にこれが日本の王宮だぞとお上りさんが誇らしげに歩いてしまいました。

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