◆6月24日理事会が開催され、理事長に横浜市多機能型拠点こまちの施設長西田守希さんが選定されました。10年続けられた佐々木寛志前理事長の後を継いで法人の舵取りを担います。新たに理事には横浜重心グループ連絡会ぱざぱネット会長下山郁子さん、監事には特別養護老人ホームいずみ芙蓉苑施設長髙木哲夫さんが就任されました。
◆西田理事長は法人に入職して33年、リバーサイド泉の業務を長く経験、職場の中心となり様々な改革を試み運営を支えました。ご利用者のニーズを反映して光梨、のぞみを開設しました。市が公募した西部方面多機能型拠点の事業者に応募し、選定され、こまちを整備、運営してきました。今日まで法人事業の充実発展に手腕を発揮してきました。
◆政府は13日経済財政運営と改革の基本方針2025を閣議決定。物価上昇を上回る賃上げを柱に、医療・介護・保育・福祉の人材確保に「公定価格の引き上げを始めとする処遇改善を進める」としました。年末までに結論とあり、7月から実施する当法人の給与制度見直しの財源確保につながる改革を心底願っているところです。
◆稲作は放棄されたかと心配していたリバーサイド泉北側に稲苗が植わってほっとしています。お米の需要供給に議論沸騰の毎日ですが、自然を守る意味はより大きいと思います。
2025年6月アーカイブ
◆梅雨入りとなり台風1号も発生しました。季節の変わり目で寒暖差、気圧の変化に自律神経が乱れ、心身の不調が生じやすくなります。各事業所のご利用者にも欠席が目立つようになってきました。従事する私たちも体調の維持管理に注意が必要です。適切な睡眠時間の確保、ウォーキングなど適度な運動の習慣化で健康を維持できるとよいです。
◆今夏はもう一つ、労働安全衛生規則の改正(6月1日から施行)で「熱中症による健康障害の疑いがある者の早期発見や重篤化を防ぐ」ことが事業者に求められるようになりました。近年の温暖化から熱中症による労働災害が増加、死亡災害が3年連続で30人以上とその対策が必須となりました。初期症状の放置、対応の遅れは許されません。
◆昨年の夏には法人の事業所においても日中活動のホール、厨房、浴室で冷房機器の不調があり、急遽大型扇風機、スポットクーラーなどで対処しました。サービスが安全安心に提供できるよう、また職員の健康が守られるよう設備の点検、監視が欠かせません。
◆毎年観察してきたリバーサイド泉北側の稲作、今年はまだ田に水が入らずお休みになったのではと心配しています。米の供給に不安が高まる昨今、スズメも待っています。
