2018年2月アーカイブ

事務運営会議

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◆毎月第4火曜日の午後に「事務運営会議」を開いています。地味な名前ですがいわゆる幹部会議です。理事長ほか施設、事業所の長、本部の管理職が集まり理事会、評議員会での決定事項に沿って円滑な業務運営を進めるために協議し、知恵を出し合います。共通する業務の改善、効率化に関すること、法人内で共有化、共通化すべきこと時々の事案が議題となります。社会福祉法人の内部統制が厳しく問われているとき自立的に適正な運営を確保する上で重要な場となっています。
◆以前は法人内の事業所を輪番で会場としていた時期もあるようですが、今は各事業所からだいたい真ん中にある上大岡のウィリング横浜の会議室を借りています。快適に使わせていただいていますが、いつの日か十数人が集える自前の会議室がもてないものかと思っています。
◆会議の最後には私から横浜ウォーキングポイントの法人内事業所別ランキングを発表しています。横浜市のサイトで確認できる毎月の順位、歩数を一表にして職員の意欲的参加を引き出そうと躍起になって続けています。今や本部事務局は市内事業860の中で上位50位以内の常連となりそれを目指して鶴見区生活支援センターも順位を上げています。賞品はまだ決めていませんが年間を通じ頑張ったところに理事長賞を贈ることにしています。
◆さて今日が2月の定例会です。いろいろ書きましたが、メンバー全員が元気な顔でそろってくれれば一安心。難しい話しも何とかしてしまうタフなメンバーに感謝です。

医療的ケア児を支えるために

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自己選択・自己決定のもと住み慣れた地域で、安心して、学び・育ち・暮らしていくことができるまち、ヨコハマを目指すと横浜市は障害者プランに目標を定め、障害福祉施策を推進しています。このたび29年度の中間見直しで新たに実施する事業として医療的ケア児・者等の支援のための関係機関の協議の場の設置、医療的ケア児・者等に対する関連分野の支援を調整するコーディネーターの配置が加わりました。ここに出てくる「医療的ケア児」とは、生まれつき重い障害があり、日常的にたんの吸引や、胃に直接栄養を送る「胃ろう」などの「医療的ケア」が必要な子どものことを言います。全国に17千人、計算の上では横浜にも500人以上が暮らしていることになります。医療ニーズの高い重症心身障害児者とその家族が安心して地域で生活できるようにと設置された多機能型拠点こまちも医療的ケア児の支えとして一端を担っています。昨年4月に運営を開始して間もなく1年を迎えようとしていますが、経営は大変厳しいと言わざるを得ません。市関係者に実情を伝え支援の充実を求めてきたところです。その様子をまさに代弁してくれる報道の存在を知人から教えていただきました。NHKNEWSWEB (2月1日)の特集「運営の危機!?「医療的ケア児」受け入れ施設の現状」です。
ぜひ皆さんにご覧いただき現状を知ってほしいです。そしてこまちの職員たちを応援していただきたいと思います。運営が厳しいのはどこも同じ、行政も動き始めてくれました。スタッフがよりよいサービスの提供に専心できるよう経営環境の整備に工夫と努力を重ねていこうと決意を新たにしました。

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