◆4月後半は天候が不安定で気温が大きく上下する日々に、法人サービスのご利用者も職員も体調を崩される方が少なくありませんでした。新しい年度が始まり慌ただしい毎日の中で心身の疲れも相当にあると思います。新入職員、職場や担当業務が変わった人、責任が重くなった人はなおさらです。大型連休を利用してリフレッシュできると良いです。
◆5年度の決算に向けて収支状況の速報が確認できました。営業成績の評価となる「サービス活動増減差額」はわずかですが赤字となりました。コロナ感染対策や物価高騰の影響を勘案した補助金もあり、最終的な損益「当期活動増減差額」はほぼ収支均衡しています。厳しい事業環境の中でも黒字決算を目指しましたが、あと一息届きませんでした。
◆6年度は「持続可能な質の高い障害福祉サービスの実現」のための報酬改定がありました。人材確保を図る処遇改善、専門的で質の高い支援体制の構築に取り組める報酬の増に期待します。まずは職員一人ひとりが技術の向上、サービス改善を意識することからです。
◆カラオケ機器の稼働台数は減り続けていて、新たな市場として開拓を急ぐのが介護施設だそうです。映像に合わせて歌いながら体を動かすことで健康維持にと。いいね。
2024年4月アーカイブ
◆桜の開花も天候に翻弄された今春でしたが無事に令和6年度が始まりました。集合研修を終えた新規採用の13人は9日配属された職場に初出勤。大変な雨風の中でのスタートとなりました。法人研修チームが後輩への思いを込めて練ったメニューで福祉職としての基本を学び、いざ実践の場にデビューです。研修最後に恒例の決意表明、「仕事への意欲、今の気持ち」を色紙にしたためた意気込みをそのまま紹介します。
◆「関わり」皆さんとの関係を大切に。「対話と変化」周囲から学んで成長。「自分に負けず挑み続ける」愛される職員に。「獅子奮迅」自分を勇気づけ焦らず。「興味を持ち考え続ける」コミュニケーションを円滑に。「考え続ける姿勢を大切に」寄り添う支援を実践。「和(なごむ)」ご利用者に尽くしたい。「志事(しごと)傍楽(はたらく)考動(こうどう)」漢字の当て字で思いを表現。「第三者視点」適度な距離感を保って。「明るく元気に誠実に」失敗もポジティブに。「思考と行動」学び気づきを。「向き合い続ける」精いっぱい現場で努力。「一つひとつの出会いを大切に」前を向いて進んでいく。
◆内定時からフォローしてきた先輩講師からは「悩むことも多いが助けてくれる人が必ず近くにいます」と。ともに歩むこととなった仲間たちとの縁を大切に、助け合いながらそれぞれの職場での活躍を願っています。「物語はここから始まるのだ」(手塚治虫)。
