2020年7月アーカイブ

梅雨明け近し

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◆梅雨明けはまだかと空を見上げる毎日です。いつもならセミの大合唱とともに公園やプールでのこどもたちの歓声が聞こえてくるころですが、行儀よく隊列を組んで学校へ向かう姿が見られます。臨時休校での学習の遅れを取り戻すために夏休みが大分短くなっているようです。先生も生徒の皆さんも大変な夏を過ごしています。残念ながら今回もコロナと豪雨の話しになってしまいます。
◆感染防止と経済との両立に取り組む中でついに1日の新規感染者数が千人を超えてしまいました。法人の各事業所は気を緩めることなく感染防止に努めていますが、感染のリスクはどんどん大きくなってきます。職員、ご利用者、ご家族、皆さんそれぞれの生活の中で先が見えない不安や閉塞感にさいなまれています。ストレスが積み重なって心身が不調とならないよう祈るばかりです。
◆水害も続いて今度は最上川が氾濫し大きな被害が出ています。サクランボの畑に流木やごみが押し寄せ、出荷間近のスイカが泥水に浮いている映像に心が痛みます。三大急流がはらむ制御しがたい危険が現実になりました。人的被害が避けられたのが救いです。自然災害への備え怠ってはいけません。今夏水害に会われた皆さんの早い復興を願います。
◆8月3日からマリンタワーのライトアップ「願いの塔」が始まるそうです。平穏な日常生活を取り戻し、横浜経済が元気になるよう、市民みんなの期待と希望を集め光のエールにします。願うなら「一刻も早く有効なワクチン、治療薬が実用化されますように」かな。

コロナも豪雨も大変だ

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◆7月も半分過ぎましたがこんなに雨の日が続いた記憶はありません。全国的にも記録的な日照時間の短さが言われ、今まで経験したことのない豪雨に九州では大変な被害が生じています。球磨村の特養ホーム千寿園の惨状は福祉施設を運営するものとして他人ごとではありません。土地への補助がないことなどから福祉施設が災害のリスクのある場所に立地することも多いです。報道から学ぶことが少なくありません。
◆昨年の台風19号で平屋建ての棟が屋根まで浸水した特養ホーム「川越キングス・ガーデン」は120人の入居者全員が無事でした。災害に備え20人の職員が待機していたからと言われています。専門家によれば「入居者が30分で避難するには何人の職員が必要か」という試算をしなさいと。病院の計画例では5、6人の患者に対して1人の職員が必要とのこと。川越市の例はちょうどその人数で示唆に富みます。
◆千寿園でも避難計画があり定期的な訓練も実施されていました。当直した職員5人に近隣の方の応援で51人を救助しましたが14人が亡くなられました。私たちもこのことを踏まえて十分な配備がとれるようにしなければと考えています。
◆新型コロナウィルスも感染者が300人を超える日が続き、流行第2波が懸念されています。ここまで感染防止に努めてきましたがさらなる注意が必要になってきました。待たれる治療薬ですがスーパーコンピューター富岳で候補を探したところサナダムシの駆除薬が効く可能性があると。まだまだ正体不明のウィルスのような気がします。豪雨やウィルスの脅威に負けず皆さんの心身の健康が維持されますように。

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