◆プロ野球オールスター戦が終わると子供たちは夏休みの始まりです。わくわくした気持ちが思い出されますが、こんなに暑い日が続いた記憶はありません。連日天気予報では危険な暑さ、熱中症に気をつけましょうと。送迎や訪問サービスなど外出する職員の体調が心配される日々です。こまめに水分補給、無理のないようにと願います。
◆この時期行政機関では次年度の予算編成に向けて動き出します。有識者や関係団体、市民一般からの意見、要望をまとめて政策を練り上げていきます。厚生労働省では「令和6年度障害福祉サービス等報酬改定に向けた関係団体ヒアリング」が実施されるとありました。報酬単価の引き上げを切に願うところ、議論の推移を見守ります。
◆ヒアリングでは①より質の高いサービスを提供する上での評価方法②利用者個々に応じたサービスの提供体制、質の高い人材の確保③障害福祉予算が自立支援法施行時から3倍以上に、持続可能とするには④業務の負担軽減・効率化を盛り込んで意見を述べるようにと。限りある財源の中でサービスの質と量をどのように確保するのか。衆知を募ります。
◆あまりの暑さに横浜を脱出、磐梯吾妻スカイラインを走り雄大な自然を感じながら旬の桃あかつきにかぶりつきました。しばしリフレッシュも戻ってみれば熱帯夜でした。
2023年7月アーカイブ
◆障害者が職業に就いて生活の自立が促進されるようにと障害者雇用促進法が定められています。障害者の雇用を図るべき割合を定めて(法定雇用率:民間企業2.3%、公的機関2.6%)事業者の義務とし、毎年6月1日時点の雇用状況を報告することになっています。当法人の今年の報告では7.9%、障害者福祉を担う上では恥ずかしくない数値でしょうか。
◆この制度では法定雇用率を未達成の場合、不足する雇用数1人につき月額5万円を納付しなければなりません。逆に超えているときは1人月2万7千円の雇用調整金が支給されます。就業環境を整え障害者を雇用することは事業主が共同して果たすべき社会連帯責任として、事業主間の経済的負担の調整を図るよくできた仕組みだと考えます。全事業所で障害者雇用に取り組む当法人が受けた令和4年度雇用調整金は5百万円を超えました。
◆今週に入って連日の猛暑に熱中症警戒の注意報が出ていますが、九州北部の大雨の被害は甚大で被災された方々にお見舞いを申し上げます。数十年前は市内河川でも洪水は頻繁にありました。河川管理が進み心配は少なくなりましたが、油断はできません。台風シーズンを前にハザードマップの確認、防災用品の点検など事業所の危機管理を徹底します。
◆家族が新型コロナに感染しこれは自分も避けられないと覚悟しました。感染可能期間を指折り数えながら無事に経過しました。打ってて良かったワクチン6回です。
