事務局長のつぶやき

今年の一字

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今年も6日法人の賀詞交歓会からスタート。恒例となった各事業所の長による今年にかける思いを込めた漢字一字は...。
◆中村所長「変」懸案の手術を終え健脚復活。周囲の人に感謝するとともに恩返し。現場での経験の集大成を図る変革を進めたい。
◆野口係長「統」すべる。10年プランをスタートする年、新人もベテランも法人内が一体となって臨みたい。
◆渡邊所長「健」職場運営も人間関係も健やかに。健康経営トリプルAを目指していねいな仕事を。健診のチェックも外したい。
◆林所長「福」さまざま苦労の絶えない状況にあるが、災い転じて、笑う門には、の気持ちで困難を乗り越えていきたい。
◆村山所長「柔」高齢の実習生を指導しながら逆に柔軟な姿勢の必要性を学んだ。持病の腰痛悪化防止にストレッチも。
◆西田所長「心」3年間新規事業に不安定な心持ちの時もあった。これからは強い心をもってさまざまの課題を乗り越えたい。
◆奥野所長「開」公私ともに困難を感じた昨年だった。内向きに閉じないように職場を打開していく。
◆小田所長「挑」加齢による心身の衰えも気になるが守りに入らぬよう、新しい課題、事業に積極的に挑戦したい。
◆勝俣所長「躍」新しい職場で職員の退職や療休が続いたが何とかしのぎ安定してきた。実績を積み上げ法人経営に貢献したい。
◆辻川課長「前」稲垣選手のトライに感動。オフロードパスをつなぐ中央突破。リスクを取っての失敗はOK。働き方改革を進める。
◆佐々木理事長「歩」一歩一歩協会事業を進めて行きたい。One teamもどのようにが大切。大変な苦労を共有して協力した結果。
◆中出所長「環」計画相談単体の事業所を担当し相談の使命を考えさせられた。ご利用者の生活が滞りなく循環するように頑張る。
◆事務局長「和」聖徳太子の憲法第一条から。組織が気持ちを通じ合い論じ合えれば困難があっても適正な判断にたどりつく。
 本年もどうぞよろしくお願いします。