事務局長のつぶやき

機関紙シンフォニー22号発刊

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◆年に一度、職員や関係の皆様に向け広報誌を発行しています。名称は「シンフォニー」、夢と希望のもてる誰もが住みやすい社会を目指して様々な事業に取り組む中でご利用者、職員が響きあう様子を伝えるものです。1月31日発行予定。今回の特集は「事業所のイチ押し」各職場の編集担当が独自の着眼で事業所の魅力を発信する企画です。
◆中央浩生館は毎月提供のレクリエーション。ボウリング、バスハイクと限られた予算で皆さんリフレッシュ。▶リバーサイド泉はノーリフトケア。持ち上げない介護への先進的取り組みに挑戦しています。▶大岡地域ケアプラザはボランティアさんの活動。活発な地域活動に支えられて人気のデイサービスです。▶簑沢地域ケアプラザも地域との交流。地元第六地区と織りなすきめ細やかなサービスは好評です。▶保土ヶ谷区生活支援センターは花壇の桜。身近に取り組む緑化事業で皆さんを癒します。▶居宅サポートはケアウィング。使い始めた運営管理システムです。劇的に事業効率が上がりました。▶光梨は食事。若いご利用者は食欲旺盛、手作りにこだわった自慢のメニューを。▶鶴見区生活支援センターは夏祭り。地域と共催する交流行事、夏の餅つきは名物に。子供たちを喜ばせる仕掛けもたくさん。▶のぞみ・ひまわりは近隣事業所との連携協力。泉区福祉銀座の絆は力になります。▶こまちは職員Uさん。魅力あふれる敏腕PTさんを紹介します。▶法人本部はウォーキングポイント。市内事業所ランキング上位20位以内の常連となりました。
◆横浜市社会事業協会の今を凝縮、ぜひご一読を!