事務局長のつぶやき

今年一年の展望は、13人の一字

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◆天候に恵まれ穏やかに迎えた新年1月4日、横浜市社会事業協会仕事始めに理事長、本部の管理職、施設事業所の長、全13人が集合。1年の抱負を語り合いました。昨年に続きその決意、所感を漢字一字で表現するというお題に、いただいたご挨拶の超要約は次のとおりです。
「律」T課長 ひたむきに正しく 法人運営の要を担います
「宝」K係長 人材は人財 利益を生み出すのは人、定着に尽力
「哲」M所長 自分に向き合い対人援助はそこから、サービスの深化を
「謝」Y所長 人と人の縁が創る仕事。皆さんに感謝を忘れずに
「聴」H所長 部下の話しを、ご利用者の声をしっかりと受け止める
「明」Na施設長 サービスの内実を明らかにし、あり方を再考する
「健」A次長 心身健やかに確かなサービスを。健康経営の推進
「原」O所長 基本に立ち戻り確かなサービスを。サンクス大賞も継続
「歩」W所長 一つひとつ着実に。地に足の着いた運営を
「計」N所長 時間、資源を有効に活用できるよう計画的に動く
「希」Ni施設長 夢と期待をもって明るく楽しい施設運営を
「転」M施設長 改元を控え世の中が動くとき将来を見据え積極的に
「耕」S理事長 土壌を改良し種を播き育て収穫を得る。健全経営を
半紙を配って書初めの案は来年に持ち越し、ホワイトボードにマーカーで記していただきました。皆さん今年もよろしくお願いします。
◆たくさんの年賀状をいただきました。うれしいのはグループホームから自活に転じて近況を知らせてくれるもの。「卒業生として模範となれるよう心掛けて日々暮らしています。」私たちも応援しています。良い一年にしましょう。