就労移行支援
就労移行型の事業目的
地域社会を構成する一因として生産活動を行い、労働と就労支援を目的として、利用者の社会的・経済的参加を促すことを目的とします。就労移行の場として2年間で就労実現することを目指します。
対象者 |
主に知的障害、精神障害のある方 |
---|---|
定員 |
6名 |
週間プログラム
月曜日から金曜日
午前9時 |
朝礼 |
---|---|
午前9時15分 |
作業(適宜休憩あり) |
午後12時 |
休憩 |
午後1時 |
作業(適宜休憩あり) |
午後3時30分 |
終礼 |
※個別支援(スケジュール)に沿って
・パソコン等 勉強会
土曜日・日曜日
施設外就労と生活面や就労面などの相談を受ける。
- DM・ティッシュ・チケットなど封入作業
- チラシ折り込み作業
- 各種パソコン入力作業
- ミーティング(週/1回程度)
- レクリエーション
・映画鑑賞・食事会・宿泊旅行(年/1回) - ミーティング・勉強会(就労準備の為の勉強会・パソコン練習・企業見学等)
※作業自体B型のものを行うが検品や指示系統を一部行ってもらう。
個別支援計画に基づく就労にむけたトレーニング・6ヶ月程度毎の振返り面接(適宜進捗はおこなう)
- 関係機関(就労支援センター・ハローワーク等)と連携しながらの求職活動の支援
- 専門スタッフによる職場開拓
- 就労時のジョブコーチ、及び、就労後の職場訪問等、職場定着のためのフォローアップ