よこはまリバーサイド泉のブログ
⛨ 新人職員さんを対象にガウンテクニックの研修を実施しました ⛨2026年06月30日
こんにちは! よこはまリバーサイド泉 感染予防委員会です。
昨年もブログでご紹介しましたが、今年も新人研修の中にガウンテクニックの研修を組み込んでいただき、6/12 (金)に実施しました(ご協力ありがとうございます_(._.)_)。
(昨年の様子→「ガウンテクニック&手洗いチェッカーを使った研修を実施しました」)
昨年はガウンテクニックのほか、手洗いチェッカーを用いた研修を行いましたが時間が足りず、若干駆け足のようになってしまったことから、今年はガウンテクニックに重点を置いた研修になりました。
まずは座学からスタートです!
講師である今年度の感染予防委員会の委員長より「施設の感染対策の基本的な考え方」についての話がありました。
①自分が感染していない人に移さない
②施設内に持ち込まない
③施設内に病原体を広げない 等の説明を行いました。 ←ここ重要ですね!
この後「感染症の感染経路」についての話が続き、個人防護具(PPE)の選択の基本と応用編に移ります。
個人防護服(PPE)の使用についての根拠の話が終わり実技に移っていきます。
まず、看護師の実技をみんなで見て、それから実技を行います。
・マスクの裏表の見分け方(プリーツが下向きが表)の確認
・着用の順番(手指消毒⇒マスク⇒ガウン⇒手袋)と脱衣の順番(手袋⇒ガウン⇒マスク⇒手指消毒)
を、講師の看護師が手順ごとのポイントを交えて説明していきます。
では実際に新人職員さんにガウンテクニックをやっていただきましよう!
支援員がペアを組み、ますAさんがガウンテクニックを行い、もうひとりのBさんがAさんのガウンテクニックの確認を行っていきます。そこに感染予防委員会メンバーが適宜アドバイスをしていきます。

(ちゃんとできているかな・・・?)
みなさん悪戦苦闘している様子はありましたが、わからないところは時間をかけて委員会のメンバーがアドバイスを行いながら無事に実技を終えました。
(お疲れ様でした(*^_^*))
最後に委員長より施設の感染対策予防マニュアルの話があり、研修終了です!
どんなに水際対策を行っていても感染症が施設に持ち込まれるケースは過去にもありました。
その時は対策が十分でなかったと考えられますが、その度に私たち職員がガウンテクニックを含む標準予防策(SP)を徹底し、短期間で終わらせてきています。感染症の蔓延はできるだけ避けたいところですが、施設内に病原体が入ってからの対応はマニュアル通り、確実でありたいと思っています。
【記事担当:感染予防委員会】